株式会社保研オフィス

導入事例

お客様のことを第一に考えたご提案でサポート

株式会社保研オフィス

住所:堺市北区
設立:1999年6月
従業員:13名
サイトURL:https://www.hoken-office.net/

お客様の幸せを研究、「まるごと安心」の保険サービスを提供する

ー本日は保研オフィス代表の田野様と社員の吉川様にお話を伺います。よろしくお願いいたします。まずは御社の事業紹介からお願いいたします。

田野様 …「まるごと安心」というキーワードで、法人および個人様向けに保険サービスを提供しています。保険はよく分からないとおっしゃる方が多いので、保険もリスクマネージメントもすべてうちにお任せ下さいということで、21社の保険会社の商品を比較検討し、ベストチョイスをご提案しています。万一のときのサポートも、弊社のスタッフが24時間対応しています。

ー24時間・365日対応というのは、まさしく御社のキャッチフレーズでもある「まるごと安心」ですね。業務を行うにあたって、どんなことに気をつけていらっしゃいますか。

田野様 … 保険販売は個人営業が多いのですが、弊社ではチームで対応しています。社内での情報伝達をしっかり行い、お客様の情報やメーカーの情報を共有しています。

ー保研オフィス様の「研」には、どのような意味があるのでしょうか。

田野様 … お客様の幸せを保つことを研究している、という意味です。保「険」は険しいと書きますが、これは「経済的な損失という穴があいたら補填しましょう」ということ。ですが、お客様からすれば穴があいたら困るわけです。事故に遭わない、病気にならないということが大事なので、そうした幸せをいかに維持していくかを日々研究しています。
特に保険にはネガティブな印象がありますので、できるだけ明るい情報をお届けするようにしています。

ーなるほど。お客様にとって健康や事業の継続を安心して行えるように、より良い保険商品を提供できるように研究されているという意味なのですね!

田野様 … その通りです。

情報共有ツールを変えたことで社内コミュニケーションが活発に

ー社内で仕事をされる方と、外で仕事をされる方がいらっしゃいますが、これまではどのようなツールを使ってコミュニケーションを取っていらしたのですか?

田野様 … 外に出て行く部隊、事務所に残る部隊、それから店鋪で仕事をする部隊があります。今まではメーリングリストで行っていました。ただ、メールですと、いつまでも見ていなかったり、見たけれど忘れてしまってそのままお客様のところに行ってしまったりということが頻繁にありました。発信しても一方通行で、返信がない。大事な案件の返事なくて厳しく叱ったこともあります。店舗が違うメンバーと週に一回会うか会わないかといった中で、コミュニケーションを取るのが難しかったですね。

ーそこで、共有できるツールをお探しになられていたということなのですね。「SONR.」には、どのような印象を持たれましたか。

田野様 … SNSを仕事で使うのはちょっと難しいと思っていましたが、SNSくらいの手軽さで使えるものがあればいいなと考えていました。そのときに「SONR.」を知りまして。その頃、社内には顧客管理システムがすでにあり、スタッフのスケジュール管理も別のシステムで行っていましたから、これ以上システムを増やしたくないという思いから、当初「SONR.」の導入には少し二の足を踏んでいました。でも、せっかくよい共有ツールがあるのだから、まずは使ってみようと思い、申し込ませいただきました。

ーそうだったのですね。

田野様 … でも、実際に「SONR.」を導入してみたら、私の想定以上に、社員さんが使ってくれてるんですよ。

ーそうなんですか!

田野様 … 「SONR.」に変えてから、情報発信量がかなり増えているのです。ツールを変えるとこんなにも違うのかと思いました。使いやすいのでしょうか。メールですと、簡単なことならすぐ返してくれますが、ちょっと考えなくてはならないことだと、なかなか返信してくれない。それが「SONR.」だと、とりあえず顔写真つきで「了解」を押してくれるので、レスポンスが早くもらえるぶん、発信も積極的になっているようです。

ー想定していたよりも使ってもらえたというのは嬉しいですね。

田野様 … そうなんです。コミュニケーションが活発化することで、情報差がだいぶ埋まってきました。スマホですぐに入れてすぐに情報をチェックできるので、隙間時間を有効活用できます。

吉川様 … これまでは言いたいことがあってもタイムリーに言えませんでした。「SONR.」ではすぐに返事できますし、発信量はすごく増えています。

その日の新聞記事をピックアップ、「SONR.」で他の社員と共有

ーボードは今いくつくらい立ち上げていらっしゃいますか?

田野様 … 6つですね。全体と3つの部門別、あと私と責任者だけが繋がっているボード、有資格メンバーのボードの6つです。

ー「SONR.」をお使いになることで、何か仕事上で良い成果などはございましたか。

田野様 …実は、新聞を熱心に読む女性スタッフが業務に関連のある新聞記事をアップしてくれています。「SONR.」にタイムリーな記事が載っているので、営業メンバーがお客様に最新のトピックス(話題)をお伝えできているようです。「SONR.」があるから、よい記事を伝えたいという気持ちを行動に起こせて、他の社員にすぐに届けることができていると思います。

ーまさにチームプレー、素晴らしい活用法ですね!「SONR.」で実際にやり取りをされてみて、気がつかれたことが何かございますか。

田野様 … 実際に使ってみたからこそ、使い勝手の良さを実感しました。「了解」でまず見たことが分かり、つづいて「確認」を押すというふうに二段階の仕組みによって案件をすぐ処理できることがとても便利です。共有ツールとしては、自分のこだわりよりも、みなの使いやすさが大事ではないかと思います。

吉川様 … とても使いやすいです。情報がタイムリーに伝わります。受話器マークの機能、不在中に「お電話がありました」と連絡できる機能も、とても便利ですね。急ぎで知らせたいことがあるときも、相手の携帯に送れるのですごく助かります。

ー「SONR.」をお使いの中で、お気づきの点や「こんな機能があったらいいな」ということが何かございますか?

田野様 … 私としては、カレンダーに色分けができるようになると嬉しいですね。

吉川様 … 重要なところがすぐ分かるように、色や大きさなどが変えられるといいなという意見は出ています。それから、パソコンでは一つ一つの枠が大きいので、もう少し小さくして一覧で見られたらいいのではないかと思います。

ーかしこまりました。

「保険に入ったけれど、支払ってもらわなくて済む幸せ」を目指して

ー今後の展望をお聞かせください。

田野様 … 保険商品ですから、何かあった場合には全力で保険金をお支払いすることは大事です。しかし、その上で事故などが起こらないようにお客様に何を提供していけるのかということが大事だと思っています。「保険に入ったけれど、保険を支払ってもらうことがなくて幸せ」というような状態を作っていきたいと思っています。それを実現するために、保険ではカバーできないことも勉強しながら行っています。たとえば、運送事業社様に安全講習で無事故無違反を競っていただいたり、個人で生命保険のご相談に来られた方には、喫煙者に対してあえて非喫煙者に向けた保険をご案内して、タバコを止めるとお客様の経済的にもどれだけメリットがあるかを知っていただいたりしています。

社風の改善なども今後は手がけていきたいと考えています。事故が少ない会社というのは社内環境がよいですね。ならば、社風をよくするために、自分たちには何ができるのだろうと模索しているところです。また、お客様の病状を聞くとストレスが原因になっていることが多い。それならば、ストレスを下げられるようなものの見方や考え方を提供するということで私たちにできることは何か、と試行錯誤しています。

ー「未病」という言葉がありますが、まさにそういうところをお手伝いされるわけですね。

田野様 … はい。私たちはお金や体調といった、かなりセンシティブな情報を扱う仕事なので、お客様のリスクを少しでも削減できるようなサービスを何とか作れないかと考えています。

ーそういったサポートはこれからますます必要になっていくかと思います。素晴らしいお仕事をしていらっしゃいますね。社員さんに向けて心がけていらっしゃることは、どんなことですか。

田野様 … 人と人との付き合いをしよう、と伝えています。社長と部下、部長と部下といった関係があっても、やはり人間同士という関係が大事です。意見を受け入れてもらえるという信頼関係がわが社にはあるので、よい関係を保つために、意見や質問はためずに言おうと言っています。

ーそのような会社様だからこそ、「SONR.」を導入後、コミュニケーションも活発になったのでしょうね。

田野様 … そうかもしれません。

ーでは最後に、「SONR.」を検討されている方に、ひと言いただけますでしょうか。

田野様 … 考えるよりも、まずは使ってみましょう!とお伝えしたいですね。

ー本日は、どうもありがとうございました!